皆さんこんにちは
がんサバイバーさんの健康をサポートするべく日々奮闘中の大阪国際がんセンターがん専門運動指導士&乳がんサバイバーの川瀬ひとみです。
春の陽気に誘われて、心地よい風を感じる季節になりましたね。 日々の忙しさを少し脇に置いて、五感をフルに動かす「大人の遠足」に出かけてきました。
今回は、つながりひろばさん主催のいちご狩りツアーに参加した一日の様子をレポートします。
奈良を巡る贅沢なバス旅の始まり
集合場所の「つながりひろば」からバスに乗り込み、一路、古都・奈良へ。
車窓から流れる景色を眺めながら、これから始まる体験に胸を膨らませる時間は、バスツアーならではの醍醐味です。
1. お腹を満たすビュッフェランチと「靴下の市」
奈良に到着してまずは腹ごしらえ。バラエティ豊かなビュッフェランチを堪能しました。自分の好きなものを少しずつ選べる幸せは、大人になっても変わらない楽しみの一つですね。
ランチの後は、奈良の地場産業である「靴下の市」へ。
奈良県は靴下の生産量が日本一。
質の良い靴下をお得に手に入れることができ、実用的で嬉しいお買い物タイムとなりました。

2. 馬見丘陵公園で、春の花々に包まれる
次に向かったのは、広大な面積を誇る馬見丘陵公園。
公園内を散策すると、ちょうどハナミズキやネモフィラが満開を迎えていました。
- 空の青と溶け合うようなネモフィラのブルー
- 凛と咲き誇るハナミズキの白とピンク
自然の中で深呼吸しながら美しい色彩に触れることで、心身ともにリフレッシュできるひとときでした。




本日のメインイベント:超レアいちご「古都華(ことか)」
そして、待ちに待ったいちご狩りの時間です。 今回お邪魔したのは、奈良県が生んだ希少品種「古都華(ことか)」を育てている農園。
作り手の「思い」が詰まった一粒
こちらの農園の青木さんは、いちご一粒一粒に並々ならぬ情熱を注いでいらっしゃいます。 (参考:朝日新聞デジタル記事)

私は、いちご狩りをするのがはじめて。
いちごは触れるとダメになってしまうので、採るいちご以外は出来るだけ触らないようにと教えてもらい、
慎重に一粒一粒採りながら、その場でいただく。
「古都華」は、驚くほど甘くてジューシー! 濃厚な甘みの中に程よい酸味があり、香りが口いっぱいに広がります。作り手の青木さんの愛情とこだわりが、その一粒一粒に凝縮されているのを肌で感じました。


農園でたっぷり堪能した後は、家族や自分のためにお土産も購入。帰宅してからもこの幸せを味わえると思うと、足取りも軽くなります。
心が動く、貴重な体験を
今回のツアーは、生産者さんの想いに触れたり、季節の移ろいを感じたりと、非常に密度の濃い時間を過ごすことができました。
大人になると、つい「効率」や「予定」を優先してしまいがちですが、時にはこうした「なかなかできない貴重な経験」に身を投じることで、新しい発見や活力をもらえるのだと改めて実感した一日でした。
素敵な企画をしてくださったつながりひろばさん、そして情熱溢れるいちごを届けてくださった青木さん、ありがとうございました!

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